出産予定日はあくまで予定
出産予定日の計算方法、算出方法、妊娠周期など、出産予定日についてわかりやすく解説しています。出産予定日の計算方法でもっとも一般的なのは、最後の生理の第1日目から数えて280日目を出産予定日とする方法です。これは、統計的に最後の生理の第1日目から数えて280日目前後に出産するケースが多いからです。
出産予定日の計算方法
出産予定日の計算は、最後の生理から割り出すのが一般的です。でもこれは、あくまでも生理が28日周期のひとの場合です。そのほかのひとは、当然ズレてきます。赤ちゃんは、かならずしも出産予定日に産まれてくるものではありません。むしろ、出産予定日ぴったりに生まれてくるほうがまれです。
出産予定日は、初診のときにおしえてもらいます。ほとんどの場合は、最後の生理日から280日目をさしています。出産予定日は、あくまでめやすとして、とらえてください。
現在では、超音波診断があります。超音波診断で赤ちゃんの大きさに個人差がでるまえに、赤ちゃんの頭からおしりまでの長さをはかります。そこから、より正確な妊娠周数と出産予定日がわかるようになりました。ただ、そこで初診時の予定日とズレがでてきても、あえて修正されないことも多いようです。それは、そのくらい出産予定日は、あくまで予定日だからなのでしょう。
出産予定日の前後5週間が正期産
出産予定日を基準にして、その前の3週間から、その後2週間までの5週間内での出産を正期産といいます。赤ちゃんがおなかのなかで、十分に育った正常な範囲内でのお産としています。出産予定日は、あくまで予定日にくわえて、さらに前後5週間が正常な範囲となると、あまり出産予定日にとらわれていてもしかたないようですね。
出産予定日の3週間前、妊娠37週目にはいったら、まだあと3週間あるというよりも、いつ陣痛がはじまってもおかしくないという気持ちをもって、いたほうがいいかもしれませんね。